歯と歯の間が黒い!これって虫歯?

歯と歯の間が黒い!これって虫歯?

歯と歯の間が黒くなって来たら要注意です!

歯と歯の間が黒い!

歯と歯の間にもしっかり届く

歯ブラシはこれ!!

歯茎の根元や歯と歯の間

黒いものが見えることがあります。

虫歯だと思い心配になりますよね。

歯と歯の間黒ずみは、虫歯かまたは、

歯茎の中に隠れていた黒い歯石なのです。

白い歯石は歯垢とだ液です。

歯垢なら、歯ぐきの外に出来て、

誰にでも出来ますが、

簡単に取ることができます。

でも、歯と歯の間黒ずんで来たら、

虫歯にしても歯石にしても

自分で治すことは出来ません。

必ず歯医者さんに相談しましょう。

黒い歯石は歯茎からの出血と

唾液の中のカルシウムやリン酸が

つくことによってできた歯石です。

血液の成分である赤血球が含まれているため

歯石が黒く見えるのです。

そのため黒い歯石がある方は

歯ぐきの中で出血が起こっていることを

示しています。

黒い歯石は歯周病菌の住みかになり、

歯周病を悪化させます。

歯周病ってどんな病気?

30代以上の日本人の8割以上は、

歯周病にかかっていると言われています。

歯周病は、歯周ポケットの中に溜まった

歯周病菌が、歯の周りの骨を

どんどん溶かしていく病気です。

歯石は細菌をたくさん含んでいるため、

歯茎が腫れる原因になり、

歯茎が腫れると歯周ポケットが

深くなっていきます。

こうして広くなってしまった歯周ポケットに、

歯石がどんどん溜まり、

骨を溶かしてゆきます。

歯周病が悪化しすぎると、

骨が歯を支えきれなくなってしまうので、

抜歯をしなければならなくなります。

歯周病予防には毎日の歯みがきが

とっても重要です。

でも、正しい歯みがきって結構難しいんです。

歯ブラシの選び方にも注意してください。

どんな歯ブラシがいいの?

固い歯ブラシだと歯ぐきを痛めたり

出血したりしてしまいます。

ゴシゴシ磨いてると歯ぐきが減って

痛めるだけなんです。

柔らかい歯ブラシを使い、

細かく優しく歯みがきをしましょう。

歯周病になりやすいのは歯と歯ぐきの間、

歯と歯の間の歯垢なんです。

これを取るには歯ブラシでの掃除の後に

歯間ブラシやデンタルフロスを

使うことをおススメします。